ソラマメブログ

2008年10月16日

VimでLSLを書く環境を整える

SabroがLSLを書く時は、今まで、LSL-Editorを使ってきたのですが、これは日本語を入力するとフォントが崩れてしまいますし、さらに最近フォントを弄ったら英語の入力でもフォントがおかしくなるようになってしまったので(Sabroの環境だけ?)、エディタをVimに変更してみることにしました。

Vimはシンタックスカラーのハイライトが出来るほか、Vim7からは(間違い:dictファイルによる補完はVim7からではないようです)lslEditorほど親切でないにしてもキーワードの自動補完が出来るようになっているので、、そこそこ楽にコーディングできます。


以下環境の作り方 (Windows用Kaoriya版向け)


シンタックスハイライト

  1. Shillというページに、lsl.vimファイルがあるのでダウンロード

  2. lsl.vimにはバグがあるので、I sort my thought... LSL用Vim Syntaxファイルを参考にして修正。

  3. lsl.vimを、Vimのruntime/syntaxフォルダへほりこむ ノ ̄∇ ̄)ノ

  4. runtime/filetype.vimの、「augroup filetypedetect、augroup END」の間に以下を追記
    au BufNewFile,BufRead *.lsl			setf lsl



自動補完

  1. シンタックスハイライトと同じくShillから、lsl.dictファイルをダウンロード

  2. vim.dictファイルを適当なフォルダに設置。Sabroはそのへんの作法とかよく知らないんですが、runtime/dictというフォルダを作ってそこへ入れときました。

  3. vimrcに以下を追記(dictのあるフォルダは環境によって変えてください)
    autocmd FileType lsl set dictionary+=$VIMRUNTIME/dict/lsl.dict


ふぅ、まあこんなことしてる場合じゃないんですけどね。明後日LSL Conだというのに・・・ orz
正直間に合うかどうか微妙なところ。(_ _ ||

追記: 
あっ。自動補完にはautocomplpopが便利ですよ。というかこれがないと個人的には使い物になりません。


タグ :vimLSL

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Posted by sabro at 19:29│Comments(2)LSL
この記事へのコメント
ふむふむ。Vimですか。私も使ってみようかなぁ。

私はずっとEclipse+ByronStarなんですが、eclipseプラグインなのでカスタマイズがほとんどできなかったり、キーワードそのものはプラグインのバイナリに埋め込まれているので自分で追加できなかったりというあたりがやや不満なんですよねぇ。
(オープンソースなので、自分でリソース修正してビルドすればいい話なんですが・・・)

PHPのウェブアプリも同じ環境で(エディタとしてしか使っていませんが)まとめて扱えるというのが個人的に気に入っているのですが、Vimの方もこの記事を参考に試してみたいと思います。
Posted by Hidenori Glushenko at 2008年10月16日 20:41
Vimいいですよ~。補完の貧弱さと、ツールチップが表示できないこと以外は、大満足してます。

EclipseでLSLは試してないので分からないんですが、補完は強力そうなイメージがあるなぁ。案外うまく使い分けとかもできそうですね。
Posted by sabrosabro at 2008年10月16日 21:11
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